ボディーにサーフェイサーを吹き付けてから、パーティングラインが残っている場所と、うねりがあった場所を800番のペーパーで整えました。
ボディー関係のパーツも持ち手をつけて、サーフェイサーを吹いてから、ペーパーで整えています。
スポイラーは小さく、接地面も少ないです。なので、ランナーの名前がプリントされている部分を使います。
そして、もう一度サフを吹いてからボディー色を塗りました。今回のボディー色は単なる黒です。
VIPカーなので、ブルーパールを塗料に混ぜようかとも思いましたが、塗装の際のリスクが高くなる気がしたので止めました。
予想したとおり、失敗しました。青で囲んだ部分が白くなってしまいました。前日雨が降り、湿度が少々高かったのが原因だと思われます。
なので、一度2000番のペーパーを当ててから、黒を塗りなおしました。