使用キット
アミだらけ
日本のスポーツカーといえば、童夢・零ではないのではないのでしょうか?
ジュネーブモーターショーでお披露目されたものの、発売されなかった車です。
車高が980mmという高さで、当時では一番低かったはずです。

童夢にはフロント7箇所(上6箇所、下1箇所)、リア10箇所、サイド3箇所(右1箇所、左2箇所)に穴を開けました。
ボディーは一度デカールを貼ってから、クリアーを吹きましたがデカールにしわが入り、シンナー風呂に入っています。
そのため、ストライプは塗装で再現しました。