今回はGT4で愛用しているMR-Sをイメージして製作していきます。 |
さて、半年ほど手をつけていなかったプラモを再開します。いきなり改造などをしたら、失敗するのは目に見えているので、今回は素組みでリハビリをしたいと思います。 今回使用したキットは フジミ マナティーレーシング MR-S です。 写真を見て分かるように、すでに製作を開始しています。このキットは、パーティングラインやヒケが少なくいい感じです。リハビリにはピッタリみたいです。 フジミには、こんなキットをたくさん作って欲しいですね。でも質がよくても、定価が高いのが問題ですが・・・ |
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ボディー全体に800番のペーパーをかけて、洗った状態です。 皆さんはボディーなどを洗った時どのようにして乾かしていますか?私は写真のようなものを使って乾かしています。 あとは、コンプレッサーを使ったりもしてます。 |
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乾燥後、グレーサーフェイサーを吹きました。 ボディーカラーをホワイトにするので、ホワイトサーフェイサーを吹き付けた方が発色が良くなります。しかし、ホワイトの上からホワイトを塗っても、どこが塗れたのか分からなくなるのでグレーサーフェイサーを使いました。 |
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そしてホワイトを吹きつけました。 ホワイトは塗っていると、やる気がなくなるような気がしました。 1時間ほど乾燥させた後、スーパークリアを吹きつけました。クリアを吹いた後、写真を撮ったものの、違いがそれほどないので公開はなしって事で・・・ 1週間ほど乾燥させ、デカールを貼ってからもう一度クリアを吹きつけます。 |